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漫画『あさひなぐ』:努力こそ日本の美学!

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あさひなぐ(1) (ビッグコミックス)

Yuto Cruyff@chiripamaです。

 

こんな言葉があります。

 

努力したからと言って、成功するとは限らない。でも成功している人は、必ず努力している。

 

めっちゃ無慈悲ですが、その通りだと思います。でも、難しいのが「努力の仕方」。

 

結局、どんなに努力したからと言って、ちゃんとツボを抑えていないと全く意味がないんです。とはいえ、そのツボを見つけるのにはセンスが必要なんですよね・・・

 

日本人って、すごく不器用で、(勝手な偏見ですが)「効率」とか「センス」よりも、ただ「頑張る」ことが得意な国民性だと思うんです。だから、たくさん残業しちゃうし、時間を費やすことに美学を感じてしまう。

 

だからこそ、いい意味でも悪い意味でも、「ただ、がむしゃらに努力して、成功を掴むストーリー」は日本で愛されるんだと思います。その姿に自分を重ねて、「頑張れば、きっといい未来が待っている」と。

 

僕個人としても、そういう作品が大好きで、いつも勇気をもらっています。とにかく、まず「努力すること」。決して効率が言い訳ではないかもしれない。でも、いつかきっと報われる日が来ると、そう信じて・・・

 

王道の中にこそ、やはり感動がある。

 

スポーツや部活系の作品って、3つのタイプに別れると思ってて

  1. 才能も取り柄もない根暗気質な主人公が、ある一つの分野に対して潜在能力を発揮し、努力で成功を掴んでいくストーリー(弱虫ペダルベイビーステップなど)
  2. とんでもないワルやおちゃらけた主人公が、部活を通して「真剣になること」に真摯に向き合うストーリー(スラムダンク、ROOKIES、ちはやふるなど)
  3. ハンデキャップを抱える主人公が、周囲の協力を得たり、ハンデキャップを武器にしながら成り上がっていくストーリー(黒子のバスケ、火の丸相撲など)

 

どれも面白いですが、僕が特に好きなのは(1)ですね。本日紹介する『あさひなぐ』は、まさにそれを代表する作品です。

 

二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)、15歳。
中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、薙刀部に入部する。
痴漢を蹴りで撃退する強き女、あこがれの先輩、宮路真春(みやじ・まはる)、
同じ一年生で剣道経験者の八十村将子(やそむら・しょうこ)と
長身が悩みの紺野さくら(こんの・さくら)…
旭と仲間達“なぎなたガールズ"の強く!楽しく!!美しい!!!物語が始まる

小学館公式サイトより)

 

薙刀という、あまり知られていないスポーツが題材ですが、

  • 主人公の才能の開花
  • 最初は主人公を見下していた同期が、主人公を対等と認めるシーン
  • 他校にいる永遠のライバル
  • 修行による部員の成長
  • 不真面目なキャラが、真面目になる瞬間

など、今ぱっと思いつくだけでもかなりの王道&熱い要素が詰まってるんです。

 

ただ、その王道の中でもシーン一つ一つがバチっと決まっていて、やっぱり他の作品よりも一つ頭が抜け出ているような印象を受ける作品になっています。

 

結局は、やっぱり努力。こういう漫画を読んで、日本人がもっともっとポジティブで入られたらいいなぁ、と思います。

 

この作品は、こんな人のおすすめ

  • スラムダンクが好きな人
  • 薙刀などのマイナースポーツに、ちょっと興味がある人
  • 部活漫画好きだけど、ちょっとピュアな恋愛要素が欲しいなぁと思ってた人

 

本日の「おじさんのにがおえ」

https://www.instagram.com/p/BfizPXCgCUx/

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