新連載情報

【新連載まとめ】2018年7月に連載が始まる漫画

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はじめに

毎週更新。各マンガ雑誌の新連載をチェックしよう!のコーナーです。マンガ好きのあなたにぜひチェックしていただきたい記事になっています。

最新の新連載情報はこちらをチェック

2018年7月の新連載

『アリスと太陽』凸ノ高秀

(週刊少年ジャンプ No.31/7月2日発売)

  • 始まる青春音楽物語!!
  • この出会いで変われなきゃ、嘘だ。夏の強制運命変更新連載2弾第2弾。
  • あらすじ:太陽の隠れた才能に気づいたアリスが・・・
  • 作者は元オモコロのライターさんのようです

 

先週の長いタイトルの新連載(総合時間事業会社代表取締役社長専属秘書 田中誠司)に続き、ジャンプ新連載の第二弾です。『ジガ』や『ROBOT×LASERBEAM』が終わってしまったので、その代役を担う作品ですね。

ジャンプの音楽マンガってあんまり成功しているイメージもないので、そのイメージを覆せるかが見所!

『侠医冬馬』村上もとか

(グランドジャンプ No.15/7月4日発売)

  • まだ見ぬ世界を切り開け。幕末・大阪の医療ドラマ!
  • あらすじ:松崎冬馬は名医家に生まれながら天狗のように背が高く腕が立つ! 強い相手を探していたら……。

 

『JIN-仁-』でおなじみ村上先生の最新作です。どうやら大阪が舞台のようですが、幕末って京都や江戸中心で、あんまり大阪ってイメージないですよね。

調べると、「14代家茂&15代慶喜の拠点として大阪城が重要な役割を果たした」とのこと。うーん、パッとしない…!笑

そんな中でどう作品を盛り上げていくのか、見ものです!

『夜になると僕は』一× 原作:益子悠

(週刊少年マガジン 第31号/7月4日発売)

  • “夢”の完全犯罪クライムサスペンス、開幕!
  • あらすじ:僕は、姉が好きだった。僕は、加害者を許せない。僕は、あの日を忘れない。僕は−、復讐者になると決めた。

 

「夢」の完全犯罪、ということでなんとなく映画『インセプション』っぽく、他人の脳内に潜入する話?あらすじを見る限り復讐モノっぽいですが、果たして。

『バトゥーキ』迫稔雄

(週刊ヤングジャンプ No.31/7月5日発売)

  • 異例の青春少女大河始動
  • 不安定な明日に、寄り添う感動を。不確定の未来に、たじろがぬ勇気を。
  • あらすじ:少女は闇に縛られながら、強く、強く、光を願う。「ここではないどこか」を求める全ての魂へ。開放と出会いを紡ぐ異文化青春ロマン開幕!

 

『嘘喰い』といえば、実写化も予定されているヤングジャンプの大人気ギャンブル漫画。その作者が放つ新作ですが、あらすじを見る限りギャンブル要素はなさそう?

『ストーカー浄化団』作画:オオイシヒロト 原作:オオガヒロミチ

(イブニング No.15/7月10日発売)

  • アニメ絶賛放映中「奴隷区」のオオイシヒロトが放つ衝撃新連載
  • 過ちを犯したなら、報いを受けていただこう
  • あらすじ:蔓延する粘着した恐怖に怯える子羊たちよ、救いを求めたくば、この物語の門を叩くがいい。さらば平穏な明日が与えられん。・・・ただし、汝、その手段を問うことなかれ。

 

 

あまりストーリーが進まない印象でしたが勧善懲悪というよりは、ダークヒーローによる懲悪モノのような気がします。

それにしても、ストーカー描写がキモすぎました!怖いモノ見たさでどんどん読んでしまいそうですね。

 

『アカトラ』齋藤勁吾

(週刊少年チャンピオン No.33/7月12日発売)

  • 幕末剣戟アクション!
  • 時は幕末。倒幕軍の少女ヒバナと謎の青年、赫虎。二人の出会いで時代が動き出す・・・!

 

『弱虫ペダル』や『BEASTARS』など、最近チャンピオンの作品がアツいと思うんです。

そんな中の新連載がなんと幕末モノ。主人公の名前を見る限り、オリジナルストーリーっぽいですが、史実の人物との絡みに期待せざるを得ません!

元幕府側だった主人公が、色々あって倒幕派になるストーリー。シルエットで出てくるラスボスの正体は「徳川慶喜!」

現時点では慶喜くらいしか史実の人物は出てきてませんが、これから色々出てくるんですかね。楽しみです!

『花待ついばら めぐる春』スガワラエスコ

(週刊ヤングジャンプ No.32/7月12日発売)

  • 『マドンナはガラスケースの中』、『アップルロード』の作者が紡ぐ異色の恋!?恋を咲かせるre:アオハルラブストーリー
  • あらすじ:緊張の告白から幾数年・・・。主人公の下に現れた驚愕の想い人は!?

 

ちょっと文学的でした!主人公が初恋相手の女性と再開するところから始まるのですが、その相手は10年前と全く同じ姿格好。

どうやらこの世界では「少女性徴覚醒」という概念があって、恋をして「はじめて」を経験しないとずっと少女のままらしい。

その初恋相手はこれまで恋をしたことがなかったので少女のまま。そして、「わたしを咲かせて」とせがまれるところで1話目が終わるのですが、今後の展開が全く想像できません。

『スパイス・オブ・ライフ』四元シマコ

(別冊マーガレット8月号/7月13日発売)

  • クール男子と同居ラブ♪
  • あらすじ:セイラの家にやってきた学年イチのイケメン冬野くん。実は・・・

 

この記事を毎週書くようになってから気づいたんですが、少女漫画誌はあんまり新連載を推さないですね。

別冊マーガレットも同じで、『センセイ君主』の幸田もも子先生の最新作プッシュの裏で発表された今作品。

先生がTwitter等やっていなかったのであんまり情報がありませんでしたが、あらすじをみる限り、別冊フレンドの『LDK』と同じような雰囲気になるんでしょうか。

きっと、あらすじの「実は・・・」のあとは「家ではオオカミくんだったのです・・・!」だと思う。

『ハラストレーション』原克玄

(ビッグコミックスペリオール 15号/7月13日発売)

  • ただ君を笑わせたいんだ。シンプルに。死ぬほど。
  • あらすじ:『るみちゃんの事象』の異端児が、スペリオールにやってきた!なんだかみんな怒っている絶望の時代・・・に、叩きつける、欲望と衝動の純粋ギャグ!フラストレーションをハラすのか?逆に溜めちゃうのか?読めばわかる!

 

「フラストレーション」を「晴らす」でハラストレーション。このストレス社会に一石を投じる作品になる・・・のか?

原先生の『るみちゃんの事象』を少し読んだことがあるんですが、とにかくギャグの数が多い。1ページに5個くらいギャグが出てきます。

多分、好きな人は好きなタイプのギャグ漫画だと思います。ボケのシャワーを浴びたい方はぜひ!

『セーラー服と向日葵』中島ベガ

(ベツコミ 8月号/7月13日発売)

  • 背徳!?純愛!?
  • あらすじ:義父への叶わぬ恋を忘れるため、男子と手当たり次第に付き合っている周(あまね)だけど…??

 

先生の名前、とても少女漫画を描くようには思えない・・・!サイコクラッシャーアタック使いそうな感じ。

というのは冗談で、まーたベツコミらしいというテーマというか。義父との恋愛ですって!

僕の息子が通っている保育園に「あまねちゃん」がいるんですけど、将来「義父への叶わぬ恋を忘れるため、男子と手当たり次第に付き合う」姿を想像してしまいそうで怖いです。

『僕らが愛を叫ぶとき』北川夕夏

(別冊フレンド 8月号/7月13日発売)

  • こころ、踊る。世界が、変わるー。
  • あらすじ:ぼっちな繭子。コワモテ大羽君。2人をつなぐのは、思いがけない共通点ー。

 

作者は『影野だって青春したい』でおなじみの北川夕夏先生です。

『影野〜』はそのうち実写化するんじゃないかと思っています。(まあ、少女漫画はもはや全ての作品が実写化候補な時代ではありますが。)

こちらも現時点ではほぼ情報皆無。2人をつなぐ共通点がまさに作品のテーマになると思うので、どう出てくるかが見ものですね。

『Sとの遭遇』西渡槇

(ヤングマガジン 33号/7月14日(土)発売)

  • あらすじ:そんな漢にムチいれる?ポンコツ女王様、誕生!

 

斬新でシュールな設定!どうやって今後展開していくんだろう笑

主人公はクラスでは地味だけど、女王様プレイに興味がある女の子(S)。 そして相手は再生能力がすごくて、地球での性行為に興味を持つ宇宙人(M?)。この二人がSMプレイを開発していくという、はちゃめちゃなコメディ作品です。

宇宙人が出てくる、ということで・・・タイトルはやっぱり「未知との遭遇」にかけてるんですね!

『アダマスの魔女たち』今井ユウ

(月刊ヤングマガジン 8月号/7月20日(金)発売)

  • この惑星で一番エロいマンガを目指します
  • あらすじ:理屈はわからないけれど、射精と共に時価500万円ものダイヤモンドを生み出す体質になった主人公・佐藤雪也。その日から夜な夜な大金を欲しがる美しい女性たちのお誘いが!だが、うまい話にはウラがあって・・・。

 

「一番エロいマンガ」ってなかなか高い目標ですね!!

『アンダーニンジャ』花沢健吾

(ヤングマガジン No.34/7月23日(月)発売)

  • 『アイアムアヒーロー』の花沢健吾、2作品の新連載が始動!

 

2誌で同時連載とは恐れ入りました!「スペリオール」は隔週ですから、「ヤンマガ」の方を隔週連載にして、実質週間ペースで描きあげていくんでしょうか。

『アイアムアヒーロー』は1巻の始まりから、盛り上げ方のところが大好きだったので(最後は微妙でしたが…)、新作にも相当期待しています!

『たかが黄昏れ』花沢健吾

(ビッグコミックスペリオール No.16/7月27日(金)発売)

 

もともと、予告では『わたしはまだ「男」を知らない』というタイトルでしたが、タイトル変わったんですかね?

と、思ったら目次にも雑誌の表紙にも明確にタイトルが書いてないので、これがタイトルですらない可能性もあります。

肝心のストーリー(ネタバレ)ですが、日本に「男」が存在しない世界らしいです。1話はその導入で終わりました。

上記の『アンダーニンジャ 』もそうですが、どちらも「ifの日本」を描いた作品になっているようです。

『進め!ギガグリーン』藤木俊

(スピリッツ 34号/7月23日(月)発売)

  • 『はじめてのあく』『こわしや我聞』『だめてらすさま。』の俊英が青年誌初登場!
  • ヒーローの概念を吹き飛ばす!新時代のスーパーヒーロー奮闘記!
  • あらすじ:ヴィラン(悪役)とスーパーヒーローが対立する世界。念願叶って正義のヒーローチームに就職できた主人公だが、出勤早々チームリーダーにとんでもないトラブルが・・・!

 

かつて藤木先生の『はじめてのあく』が結構好きだったので、これは期待です!

昨今のマーベル映画ブームや『僕のヒーローアカデミア』のヒットをきっかけに、最近はこういったヒーローモノのマンガが増えてきたように思います。その中で、どのように差別化するのか。

主人公は、緑という地味な色にコンプレックスを持っている若手ヒーロー。キャラとしては元気系で、「THE・主人公」といった感じです。

ヒーローといえば、まず思いつく色が「赤(レッド)」ですが、この作品におけるレッドは敵にも一目おかれ、完璧なヒーロー。

TV取材に、大量のサイン。人気ものの彼はとにかく多忙な毎日を過ごしていました。

そして、ある日突然糸が切れてしまい、音信不通に・・・

確かに、自分の職場でも元気で明るかった人が、急に会社にこなくなるときがあります。この先の展開はまだまだ予想がつきませんが、ポップなテイストで描かれているわりに、意外と「現代社会の生きづらさ」に踏み込んだ作品なのかもしれません。

『ロストフード』赤名修

(イブニング No.16/7月24日(火)発売)

  • その存在は飽食ニッポンが産み落とした”錬金術師”と言っても過言ではない。「勇午」の赤名修が贈る、新感覚のヒーロー、ここに降臨!!
  • あらすじ:「舌の記憶」に自身はあるか?時代と共に過ぎ去っていく今は無き懐かしい味、その名は”ロストフード”。零細私立探偵・百武が持つもうひとつの「顔」…、否!その鋭敏な「舌」が今は無き”味”の再現とその時代の風景を鮮明に描き出す!

 

アフタヌーン&イブニングで連載していた『勇午』という作品の先生による新作です。赤名先生はこれまで原作は別の方が担当されていた事が多かったのですが、今回は原作も赤名先生が担当。

ロストフードっていうのは「かつて市販されていたけど、現在は売っていないもの」を指していました。例えば今は西日本でしか売ってない「カール」とか。

そして、主人公はその味を再現できる男らしいです。

上記では、「探偵とグルメ、どっちに振るのか?」なんて書きましたが、完全に「グルメ」寄りっぽそうですね。

「懐かしー!こんな食品あったねー!」っていう、懐古需要を満たす作品になりそうです。上手くいけば流行りそう!

とりあえず、チキンラーメンが食べたくなりました。

『ハツコイ×アゲイン』華谷艶

(Cheese! 9月号/7月24日(火)発売)

  • 最初のモトカレをインスタでこっそり見てドキドキしたことある人必読です!
  • 今ならきっと、あの頃よりもっと上手に-。運命の恋が、もう一度始まります!
  • あらすじ:テキトーな彼氏、女子の嫉妬。苦い恋が積もって・・・初恋の輝きは遠い過去に-なんてしたくない!大1、再開した初カレと、ラストの恋します!

 

モトカレをインスタで見る時代なんだなぁと!僕もかつてmixiで元カノのプロフィールを検索したりしたこともあったので、この作品を読む資格はあるのかもしれません!

以前『モトカレ←リトライ』という作品を描いていた先生の新作なのですが、あらすじを見る限り、結構前作とストーリーが似ている気がする・・・のは気のせいでしょうか。

『宵の嫁入り』七尾美緒

(Cheese! 9月号/7月24日(火)発売)

  • 天才が送る今作は、なにやら妖しくてとっても楽しげ!
  • 女子高生が借金のカタにイケメン弁護士と結婚!?
  • あらすじ:女子高生・宵の祖父が、彼女を残して逝った夏。独りになった宵は家を守るため、ある男との結婚を決意する・・・!

 

七尾先生はこれまでも『ペン先にシロップ』や『私は天才を飼っている。』など、Cheese!で数々の連載をこなしているベテランです。

とにかく一見ドSっぽいけど、時々優しいイケメン満載!きっと今作もその路線な気がします。

『未亡人登山』板橋大祐

(月刊スピリッツ 9月号/7月26日(木)発売)

  • 登山男子×未亡人、山に登り、恋に落ちる。センチメンタルな登山恋愛物語。
  • 好きな人ができると、景色が変わる・・・世界が輝くー
  • あらすじ:「山に登るなら一人がいい」そう思っていた加賀山峻。彼はある日、登山に適さない軽装で登る女性と出会う。怪我や事故を心配し、世話を焼くうちに同行することになった峻は、彼女が頂上を目指す理由を知ってしまい・・・

 

割と、あらすじからストーリーが読めてしまうような・・・笑

おそらく、なくなった旦那さんは山の事故で無くなってるのかな?でもそれだと、その危険を知りながら「軽装で登る未亡人」っていうのもおかしな話ですね。

登山マンガといえば、『岳』『孤高の人』『神々の山嶺』など、「山の危険性」に重きが置かれた作品が多いように思いますが、こういった山を題材とした恋愛モノは意外と珍しいかもしれません。

『2.43 清陰高校男子バレー部』山川あいじ

(ココハナ 9月号/7月27日(金)発売)

  • 原作はWeb連載で人気の小説
  • あらすじ:弱小高校バレー部に入ってきたのは元強豪校のエリート選手。やる気のない部員を尻目に一人黙々と練習を始める。そして、弱小部に変化が・・・!

 

やる気のあるメンバーが、弱小部を中から変えていく。王道中の王道的ストーリーですが、もともとWeb小説で人気の作品らしいですね。

「ココハナ」という、少女漫画雑誌でスポ魂モノがどう描かれていくのか、気になるところです。

ちなみに、2.43は2m43cmの意味で、バレーボールのネットの高さの意味です。通常、高校のバレーボールのネットは2m40cmですが、春の高校バレー(いわゆるバレーボールにおける甲子園的な大会)のみ、2m43cmとのこと。「2.43」という数字には、「バレーボールで日本一を目指す」という強い思いが込められていそうですね。

おわりに

この記事に関しては僕の知りうる主要漫画雑誌の公式サイトを見たり、ニュースサイト系を見て情報を集めているのですが、もし抜けている作品があったり、そもそもの調査対象誌コミック誌で抜けているものがあれば、ぜひ教えていただければと思います。

(調査対象コミック誌)

週刊少年ジャンプ/ジャンプSQ/グランドジャンプ/週刊ヤングジャンプ/ウルトラジャンプ/別冊マーガレット/ココハナ /cookie/週刊少年サンデー/ゲッサン/サンデーGX/ビッグコミックスピリッツ/月刊スピリッツ/ビックコミックオリジナル/ビッグコミックスペリオール/チーズ/ベツコミ/Sho-Comi/月刊フラワーズ/週刊少年マガジン/別冊少年マガジン/月刊少年マガジン/ヤングマガジン/月刊ヤングマガジン/モーニング/月刊モーニングツー/アフタヌーン/goodアフタヌーン/イブニング/別冊フレンド/デザート/BELOVE/KISS/週刊少年チャンピオン/ヤングチャンピオン/少年エース/ヤングエース/ヤングアニマル/花とゆめ/LaLa/月刊少年ガンガン/漫画アクション/コミックバンチ/ヤングガンガン/ガンガンジョーカー/ビッグガンガン

雑誌が更新され次第、随時更新していきますのでぜひブックマークをおねがいします!

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