テンパステーション -Tempa Station-

小ネタを挟みつつ、独自の視点でマンガや映画を褒めちぎります!このブログをきっかけに「人」と「作品」を繋ぐことができたらいいなと思います。

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漫画『それでも町は廻っている』:ゲームブックってとても良かったよね

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それでも町は廻っている(1) (ヤングキングコミックス)

Yuto Cruyff(@chiripama)です。

 

ゲームブックって、ご存知ですか?

 

その名の通り、ゲーム感覚で読める本。つまり、文中に迷路やなぞなぞがあったり、時には選択肢があって、読み進めるうちに結末が変わったり。遊びながら楽しめる本のことを言います。

 

僕も、確か小学生くらいの時にハマったような記憶があって、久しく目にしたり耳にしてなかったのですが、思い返すと、めちゃめちゃ楽しかったなぁ、という思い出が。

 

僕ももうすぐ30歳で、いつのまにか大人になっちゃったという感じですが、あの頃の思い出って、本当に輝いてたと思うんです。

 

遊戯王が流行ったし(今でも流行ってるのかな?)、もっと古いところでいうと、バトエンとか、机の上で定規を弾いてぶつけあう定規戦争とか。日本酒のフタをコマみたいに回して遊んでたりしましたね。

 

今でいうPCやスマホが無い分、アナログな楽しみ方は沢山ありました。

 

自分も去年子供が生まれて、きっとそのうちYouTubeとかソシャゲとかにハマっていくんだと思いますが、アナログな遊びもぜひやってほしいなと思います。

 

そういう意味では、ゲームブックはその一つの手段な気がしています。調べたら今でも色々面白そうな作品がありそうですね。

 

 

余談なんですが、『ピューと吹く!ジャガー』にゲームブック風のエピソードがあった気がします(選択肢を選んで進んでいくんですが、どの選択肢もゲームオーバーになる、みたいなオチだった気がします)。当時ジャンプで読んでたので、何巻にあったかは知らないんですが。

 

授業中、こっそり読んでたんですが、爆笑をこらえきれず注意された思い出が・・・。当時、そういう笑っちゃいけない緊迫感のある状況で読むジャガーさんが大好きでした。

 

何度読んでも新しい発見があるゲームブック風漫画

この作品は、とある町の商店街の日常を描く1話完結モノなんですが「時系列がバラバラ」。つまり1話の次のエピソードが2話になっている訳ではなく、高校2年生の話の次に、高校1年生の話が収録されてたりします。

 

それゆえ、登場人物たちの何気ないやりとりが後々の伏線に繋がってたり、初登場シーンよりもっと前に、コマの端っこにそのキャラが出てたりと、読めば読むほど新しい発見がある作品になっています。

 

時系列がバラバラなので、最終話が本当の最終話ではなく、作者も「自分で最終話を探してほしい」と述べています。

 

僕はまだ一周しか読んでないので、これから最終話を探す必要があります。きっと、そのためのヒントは散らばっているので、細かく分析していけばきっと最終話にたどり着けるはず。まさにゲームブック

 

ファンも多い作品で、自分にはまだまだ語りつくせない恥ずかしさはありながらも、素晴らしい作品だということは明白です。ぜひ、読んでみてください!!

 

 

この作品は、こんな人におすすめ

  • ゲームブックや推理モノが好きな人
  • 可愛い絵に癒されたい人
  • メイド服を着たおばあさんフェチ

 

本日の「おじさんのにがおえ」

https://www.instagram.com/p/BfS8HmWgjuM/

No.8 羽生善治さん藤井くんとの戦いは、まさに伝説vs伝説!お疲れ様でした!そして羽生くんも凄すぎる!#おじさん #似顔絵 #羽生善治 #藤井聡太 #羽生結弦 #ややこしい #似てたらいいね #似てなかったらダメ出し