テンパステーション

エンタメって最高だ。天パって最高だ。

漫画『干物妹!うまるちゃん』:毎日のコーラ&ポテチ生活で痩せる方法

スポンサーリンク

干物妹! うまるちゃん 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

どうも、ユート・クライフです。

 

今回紹介する漫画は、アニメ化もしているのでご存知の方も多いかもしれません。しかし、僕は人から紹介されるまで全く知りませんでした

 

それどころか「いや、こういう系の漫画ダメなんだわ」と、紹介されてもハネのける始末。その人の猛烈アピールがなければ、きっと読んですらなかったでしょう。

 

やっぱり、読まず嫌いは良くない!結果、すごく良い作品でした

 

超解釈!『干物妹!うまるちゃん』のあらすじ

主人公「うまる」は容姿端麗、文武両道、老若男女、だれもが羨む超ハイスペック女子高生。しかし、それはあくまでも外向きの姿。ひとたび家に帰ると、超グータラなダラダラ干物娘に様変わり。

 

そんなうまるに手を焼く兄「タイヘイ」。グーダラな妹を叱るものの、最後は結局甘やかしてしまう毎日。そんな「ほっこりエピソードが中心の1話完結型の短編」で構成されています。

 

物語を彩るのは、ちょっとクセの強いうまるの友人たち。彼女たちにもそれぞれ兄や姉がいます。「兄と会話ができない妹」「兄のことが嫌いな妹」など、いろいろな視点から「兄弟・姉妹」について、考えさせてくれる作品です。

 

 

【小話】毎日コーラ飲んでポテチ食って、そのスタイルは保てるのか?

あらすじのとおり、 外では才色兼備、家ではグータラな女子高生が主人公なんですが、そのギャップは想像以上です。

  

干物妹!うまるちゃん ~干物妹!育成計画~ - PS Vita

干物妹!うまるちゃん ~干物妹!育成計画~ - PS Vita

 

 上記のゲームのジャケットのとおり、まず頭身が変わります(どっちもうまる)。右の8頭身が外モード。左の2頭身が家モード。この、2頭身キャラが相当やばい。なぜなら、漫画を読む限りほぼ毎日コーラを飲んで、ポテチを食っているからです。

 

僕の昨今の悩みは「なかなか痩せられないこと」。特に20代後半以降は、食生活や運動の頻度をちゃんと考えないと、維持することすら難しいと感じています。コーラとポテチなんか、もってのほか。最近はほぼ口にすることはありません。

 

痩せるために必要なことってシンプルで、摂取カロリーよりも多くのカロリーを消費すればいいだけなんですよね。逆に言うと、体型を維持するためには、摂取したカロリー分だけ運動しなければならない。

 

ここで話を戻しますが、うまるちゃんは毎日「コーラ」と「ポテチ」を摂取しています。 このカロリーをざっと試算すると

 

コーラ1リットル:450キロカロリー

ポテチ1袋:600キロカロリー

 

だいたいの1日の摂取カロリー目安を2,000キロカロリーとすると、ポテチ&コーラだけで半分を満たしていることになります。

 

じゃあ、なぜうまるちゃんは8頭身のスレンダー体型を維持できているのか。それは、その1,000キロカロリーを毎日消費しているからです。

 

ちなみに、単純計算で1,000キロカロリーを消費するには、2時間以上ジョギングしなければなりません。

 

この考察から、うまるちゃんは毎日高校と家の間を、往復で2時間以上走って通っていることが分かりました。

 

 

『干物妹!うまるちゃん』の魅力って?

うまるちゃんの体型維持の話は一旦置いといて、この作品の良いところを挙げていきましょう。まず、1話10ページ以内の「短編」というのが良くて、さっとスキマ時間に読むことができます。僕も、数分だけ電車に乗る際に読んでました。

 

そんなんで、途中で飽きちゃうんじゃないの?と言われると、決してそんなこともなくて。上手いなぁと思うのが、巻の終わりのエピソードで必ず「強烈な引き」を作って終わるところ。結局、気になって次の巻も買ってしまいます。

 

引きが強いのもそうですが、やっぱり軸となっている物語にも魅力があると思っています。それは「兄や友人とのやり取りを通して、うまるちゃんが成長しているところ」です。

 

最初はグータラで、兄に対してもわがままなうまるちゃん。でも、ふとしたタイミングで、兄の優しさに気づき「このままじゃダメだ」と、自分にカツを入れる瞬間が何度かあるんです。

 

僕が好きなのは10巻に、兄の姿を見てふと「大人になりたい。大人になるって、すごく幸せなことなんだね」とつぶやくシーン。

 

この発言、1巻から子供みたいなことを続けていたうまるちゃんからは想像つかないセリフで、出会いや兄との生活を重ねることで、だんだんと大人になっていく訳です。

 

こういった、「露骨な成長」ではなく「さりげない成長」をセリフ表現がすごく心地よくて、読者の僕らも「ああ、うまるちゃん成長したんだなぁ」とほっこりさせてくれる、そんな魅力がこの作品にはあると思います。

 

 

『干物妹!うまるちゃん』の天パキャラにフォーカス

f:id:YutoCruyff:20180404211618j:plain

さてさて、恒例(?)の僕だけに需要があるコーナー。毎回その作品の天パキャラを紹介していきます。

 

この作品には「ぼんば」っていう超わかりやすい天パがいて、

うまるの兄・タイヘイの職場の同僚であり、

うまるの友人、きりえちゃんの兄でもあります。

 

その性格は超わかりやすく、作品を盛り上げるお調子者役。世のアフロキャラはだいたいこんな感じですね。

 

「趣味が長続きしない〜」みたいな設定で、実は僕も同じように飽き性なので、ちょっと共感しちゃいました。ゴルフや楽曲制作やウクレレやピアノなどなど、僕はこれまでいろんな趣味に手を出してきたんですが、結局どれも長続きはしていません・・・趣味が板に付く前に、次に興味がいってしまうんですよね。

 

もちろんこのブログも、そんな流れで始めた趣味のひとつです。開設から2ヶ月くらい経ちましたが、結構長続きしている方なので、今後も飽きることなく続けていけたらいいなぁと思います。

 

  

勝手に関連作品 〜家と外で性格違う女シリーズ〜

さて、今回は家と外でキャラが違う系の作品をピックアップしてみました。

 

1. ホタルノヒカリ

ホタルノヒカリ(1) (Kissコミックス)

ホタルノヒカリ(1) (Kissコミックス)

 

元祖「干物女」といえばやっぱりこの作品でしょうね!綾瀬はるかさんのドラマでも有名になりました。当時「共感する女性多数!」みたいに話題になっていたような気がしますが、世の女性ってそんなに干物なんですか??

 

 

2. 新世紀エヴァンゲリオン

僕はだんぜんレイよりもアスカ派です。2号機パイロット、惣流・アスカ・ラングレー。彼女もまた、家と外でキャラが違うキャラクターですよね。クラスでは才色兼備だけど、主人公のシンジ君だけにはガサツでツンデレな素の自分を見せるっていう。

 

加持さんっていう、アスカが憧れている男性にそのキャラを見破られているの、好きだなぁ。

 

 

3. ライアー✕ライアー

ライアー×ライアー(1) (デザートコミックス)

ライアー×ライアー(1) (デザートコミックス)

 

あんまり知名度ないかもしれませんが、とっても面白い少女マンガです。

 

主人公の女の子(20歳)が、 女子高生の制服のコスプレで街をあるいていると、義理の弟に遭遇。姉とバレないどころか、ナンパされてしまいます。義理の弟とは仲が悪かったにもかかわらず、姉と気づかれていないのでそのまま流れで付き合うことに・・・

 

とんだハチャメチャストーリーですが、展開が読めず、なかなかに読み応えのある作品です。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。『干物妹!うまるちゃん』は、気構えることなく、まーったり読める作品なので、ちょっとした空き時間等に読んでいただければと思います。

 

 

【まとめ】この作品はこんな人におすすめ

  • 頭を使わないで読める、ゆるーい漫画を読みたい人
  • かわいい妹がいたらなぁ、と妄想しちゃう人
  • 頼れるお兄さんがいたらなぁ、と妄想しちゃう人

 

本日のおじさんのにがおえ(from Instagram)

https://www.instagram.com/p/Bg8uaC5ge8O/

Instagramへ

 

このブログでは、これからも自分の好きなエンタメを紹介していく予定です。

例えば漫画の話や

映画の話

育児日記も。

 

こんな感じで、気ままに書いてます。これからもぜひぜひよろしくお願いしますー。