テンパステーション -Tempa Station-

小ネタを挟みつつ、独自の視点でマンガや映画を褒めちぎります!このブログをきっかけに「人」と「作品」を繋ぐことができたらいいなと思います。

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映画『ハン・ソロ』前評判は気にするな!迷ったら観る!

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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー オリジナル・サウンドトラック

 

はじめに

とにかく流行りモノに敏感でミーハーを自負する僕は、図らずも世間の評判に流される傾向があります。

 

本当は自分の審美眼だけで、良いものを発掘していきたい。そして、それを世の中に発信していきたいという思いはあるものの、その境地には達しておらず。

 

現時点ではこのブログも「世間で良いと言われるものを自分なりに解釈する」くらいしか出来ていません。もっともっと、まだ知られていない「面白いもの」をどんどん発掘していきたいんですけどね。

 

そんな僕にとって映画『ハン・ソロ』は、スターウォーズファンにも関わらず、もはや「観るかどうか迷う」作品でした。だって、世間的に評判悪いじゃないですか!なんかロゴもダサいし

 

 

そんな中、ちょうど暇もできたので恐る恐る鑑賞(しかもケチって2Dで)したところ、やっぱり「世間の評判なんて気にするな」というのを痛感しました。

 

結果、めちゃめちゃ面白かったです!

 

 

随所に見られる飽きさせない工夫

何が面白かったかを述べますと、まずそんなに期待していなかった「ストーリー」が良かったですね。

 

脳みそで噛みながら観る難しい映画も、好きっちゃ好きなんですが、やっぱり分かりやすくて「脊髄で観れる」映画の方が僕は好きです。

 

『ハン・ソロ』のストーリーは後者で、とにかくシンプル

 

主人公がみんなの知っている「ハン・ソロ」になるまでを描いているのですが、その題材として扱われたのは、「莫大なお金を得るために、チームを組んでお宝を奪取する」というエピソード。

 

一見ありきたりのストーリーではありますが、随所随所に細かい驚きやサプライズがあって、2時間15分という上映時間がとても短く感じました。

 

前半控えめ、後半に畳み掛ける展開という『ローグ・ワン』(もう一つのスターウォーズスピンオフ作品)とは、対照的なストーリー展開になっています。

 

 

ちょっとやりすぎ?ファンサービス

前評判が悪いと言われる理由の一つに、ハンソロ=ハリソン・フォードのイメージがつきすぎてる事が挙げられます。

 

ブロマイド写真★ハリソン・フォード/『スター・ウォーズ』/銃を持つハン・ソロ/【ノーブランド品】

 

ハリソンフォード以外のハンソロは認めん!」という人が多いんだとか。

 

確かに僕の奥さんも、初めてスターウォーズを観たときはハリソンに夢中になったようで。シリーズ通しても「ハンソロ」が一番好きと言っていました。

 

(ただ、そこまでスターウォーズにハマらなかったようで、この映画を観に出かける時も「ハンソロって誰だっけ?」と一言。んな殺生な!

 

今回ハンソロを演じたオールデンさんも、その点相当プレッシャーだったんだと思います。

 

静止画で観ると確かにハンソロっぽくないですが、いざ動いている彼を観ると想像以上にハンソロだったなぁと。

 

そしてそれを後押ししていたのが、充実したファンサービス。

 

良きタイミングで流れるあのBGM、思わずニヤリとする会話のオマージュ。そして、ミレニアムファルコン号。

 

特にチューバッカとのやりとりは、思わずグッときましたね。

 

チューバッカいうのは、スターウォーズに登場するハンソロの相棒で、ハリウッド版ムックみたいな風貌なんですが、

 

実は、僕にとってチューバッカはとても思い入れのある存在でして。

 

というのも、昔参加した社外の研修(二泊三日)で、グループワークをする際

 

「これから3日間コミュニケーションを図るため、あだ名で呼び合いましょう!なるべく親しみやすいあだ名にしてくださいね!」

 

という指示があったので、「親しみやすい」の意味を履き違えたんですかね。とっさに

 

じゃあ「チューバッカ」って呼んでください、と

 

でも、後から続いた周りの人は「山ちゃん」とか「佐藤さん」とか、苗字の派生だったり、なんならあだ名でもなかったりして。

 

最初は「せっかくなんだから、そんな無難じゃなくて攻めてきなよ!」と内心思ってたのですが、

 

そこから3日間「チューバッカ」と呼ばれ続けたのはさすがに苦痛すぎました。

 

ちょうどエピソード7の頃だったのでもう3年前の話ですが、いまだにチューバッカを見るとこの黒歴史エピソードが頭をよぎります。

  

魅力的な俳優陣にも注目!

今回はなんと言ってもエミリア姉さんが輝いてましたよ。


ゲームオブスローンズで一躍人気女優となった彼女は、ヒロインのキーラ役として登場します。

 

はい、可愛かったです!

 

ただのヒロインにあらず、物語の重要な鍵を握る人物になっています。

 

もし『ハン・ソロ』きっかけでエミリア姉さんを知った方がいたら、ぜひゲームオブスローンズを観てみてください。僕としては海外国内含めて一番人に進めたいドラマです!

 

 

そのほか、最近「This Is America」という楽曲で超話題(再生数3億!)になったチャイルディッシュ・ガンビーノこと、ドナルド・グローバーさんも出演しています。

 

 

彼は、ハンの盟友「ランド・カルリジアン」を熱演。この二人の出会いにもまた、アツいエピソードがありました。

 

 

おわりに

期待してなかったものが面白かった時は、期待してて面白かった時よりも満足度が高いんですね。やっぱり、ふりかえっても相当面白かったと思います。

 

そこで気になるのが続編です。今回、明らかに続編を匂わせる終わり方をしていましたが、スピンオフの計画が保留になるといったショッキングなニュースもありました。

 

 

果たして続編は作られるのか!?個人的にはとっても期待しているのですが。